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2009年12月31日
平成21年度 総合学習 ハタハタの人工授精
■西荒瀬小学校 平成21年12月15日
2009年12月31日
平成21年2月8日 ハタハタ迷惑・清掃活動
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2009年12月31日
平成19年10月20日 ハタハタシンポジウム
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2008年12月31日
平成20年度 総合学習 ハタハタ増殖保全 松原小学校
ハタハタの保全活動を次世代の担い手である子ども達といっしょになって「子ども達のインターシップお兄ちゃんが先生!」として、水産高校に子ども達が行ってハタハタフォーラム。又、高校生が小学校の体育館に来て、県水産課の職員とハタハタの勉強会、産卵床づくりのキャッチボール。さらに、NPOが地場のハタハタを手配してハタハタ給食を食べました。ハタハタとフードマイレージCO2削減を勉強しながらの献立でした。
2005年10月04日
ブリコ(ハタハタの卵)孵化育成計画
目的
浜辺等に打ち上げられたブリコを市民が協力して回収し、有孔ケーソンで孵化させることでハタハタの孵化率を高め、毎年より多くのハタハタを酒田港に呼び戻す。
2005年10月04日
ハタハタ産卵床の設置と生態調査員募集
酒田港の冬の風物詩、ハタハタ釣りは地域住民をはじめ内陸や県外からも大勢訪れる親水空間としても多くの人達を楽しませてくれています。
このすばらしい海の自然環境を今の私達だけが体験と恩恵を得るのではなく次世代に引き継がなければなりません。
2005年10月04日
ハタハタ産卵床製作
平成17年11月13日と20日に、みなと研究会は東北公益文化大学の学生の皆さんとハタハタの産卵床の製作をしました。
2005年10月04日
松原小学校での産卵床製作
平成17年12月6日に、みなと研究会は東北公益文化大学の学生さんと松原小学校の児童皆さんとでハタハタの産卵床の製作をしました。
2005年10月04日
ハタハタ産卵床設置
平成17年12月8日に、みなと研究会は東北公益文化大学の学生の皆さんとハタハタの産卵床の設置をしました。
2005年10月04日
ハタハタ産卵床の観察1
平成17年1月2日に、
みなと研究会はハタハタの産卵床の様子を撮影しました。