特定非営利活動法人みなと研究会
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酒田港の冬の風物詩、ハタハタ釣りは地域住民をはじめ内陸や県外からも大勢訪れる親水空間としても多くの人達を楽しませてくれています。
 このすばらしい海の自然環境を今の私達だけが体験と恩恵を得るのではなく次世代に引き継がなければなりません。

 釣り場の沖や港の周辺に様々な産卵床の設置をして、その研究、調査を学生、地域住民が行う事で、どの産卵床が適しているのかと、ハタハタの孵化する様子を観察する活動でハタハタの増殖と自然環境の大切さを知る為の総合学習を計画している。
活動
○調査課題
産卵床の適合性、産卵床での産卵シーン、孵化シーン、悪天候後の産卵床状態、稚魚の成長状況等を海中撮影して調査する。
○研究課題
試験的に学校、みなと研究会事務局に水槽を設置して、孵化状況、稚魚の観察できる環境を整備する。
○情報発信
海中撮影した資料、保全活動による調査、研究データは国土交通省、東北地方整備局酒田港湾工事事務所、東北公益文化大学、山形県港湾水産事務所、みなと研究会のホームページで全国に発信する。
○生涯学習
平成17年度、子供達、学生、活動に賛同して参加者による総合学習を計画。
次年度からは地産池消、循環型社会を形成し地域の伝統行事、生涯学習として永年に渡り取り組むものとする。


産卵床の製作と孵化調査作業
1回目・・・産卵床の漁礁作り(網等)11月13日
2回目・・・海中に産卵床の設置(3ヶ所予定) 11月21日
3回目・・・砂浜のブリコ調査12月26日
4回目・・・産卵床の引き上げと撤去 2月20日
5回目・・・海岸、釣り場の清掃(釣り糸、釣り針等)3月 5日
※調査作業に参加協力してくれた人には、一回につき252.5円の地域貨幣(2枚)を差し上げます。また、ハタハタの燻製、こぬか漬、ブリコの試食等を行う交流会も開催いたします。

募集対象者 山形県内の地域住民、釣り人、学生
募集期間  平成17年11月15日~平成18年2月15日
参加料   5,000円
地域貨幣  特定非営利活動法人みなと研究会の発行
使用先   味好、加茂水族館、がに洞、第一インホテル、マリンサービス山形
使用期限  平成17年11月15日~平成18年5月31日
主催    特定非営利活動法人みなと研究会の発行