特定非営利活動法人みなと研究会
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目的 

浜辺等に打ち上げられたブリコを市民が協力して回収し、有孔ケーソンで孵化させることでハタハタの孵化率を高め、毎年より多くのハタハタを酒田港に呼び戻す。


方法

ブリコの回収

1 ポスターとホームページによる呼びかけ

ポスターとホームページを使用して市民に浜辺や海岸に打ち上げられているブリコの回収、場所の連絡を求める。

2 ダイバーによる海底からの採集

海藻等への付着卵以外の、砂地やくぼ地等に溜まっている孵化の見込みの無い卵を早期に回収する。


管理

○目視による死卵の排除。
○孵化後の卵の廃棄。
○有害生物の排除
○その他


孵化場


有孔ケーソンに別図のような縦2.5m、横2.5m、高さ2mの網を入れ、中にブリコの有精卵を入れる。
ブリコは1つの網に2500個を入れ、4つの網で1万個のブリコを入れる。


ブリコの数  ブリコ一つあたりの卵     合計
10,000 ×    1,000    =10,000,000


1千万個の卵の孵化率を50%として500万匹の稚魚の放流が見込める。


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ブリコの孵化育成のため、みなと研究会では市民の皆様によるご協力をお願いしています。
海岸や浜辺に打ち上げられているブリコ(有精卵)をバケツなどに入れ下記に持参してください。
ぜひご協力をお願いします。

NPO法人 みなと研究会
会長 守屋元志

※ハタハタの卵の回収のため山形県知事の特別採捕許可をもらう予定です。