特定非営利活動法人みなと研究会
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2017年11月08日

カキ殻 粉砕作業

2017年11月2日(木)10:00~

11月に入ると天候がカラッと晴れた日が続かないので、今日の粉砕作業となりました。

2017年10月2日(月)10:00~ カキ殻網袋詰め替え作業 

従事者:守屋、本木、松浦、佐藤

野積みされていたカキ殻を網袋に詰め替える作業。

2017年9月16日(土)14:00~ モニタリング

大型台風18号の接近前のモニタリングとなった。透明度は良好、潮は多少引き潮である。

2017年8月25日(金)10:00~12:00 日常モニタリング

 ㈱PRIDE TWO岡田 暁 氏の取材

シートベルトを海藻に見立てリサイクルして、海の生き物を増大して海洋資源の増殖に利活用しようとする活動をリポート。
番組を制作したいとのこと。

9/25(月)18:54よりTUY「えこいろ」にて放映。

2017年07月31日

潮干狩り体験学習

2017年7月26日(水)9:30~14:30

会場: 十里塚海岸〔酒田市〕

子ども達に海に親しんでもらうとともに、庄内海岸域に生息する貝類などに理解を深めてもらう目的で「潮干狩り体験学習」が行われました。

2017年6月30日(金) シートベルト産卵床設置

ハタハタをはじめ海洋生物が産卵する海藻が少なくなり、沿岸域の磯やけ浸食が全国的に社会問題化する中、当法人は大量に廃棄される自動車のシートベルトに着目しました。

ハタハタ以外の海の生きものがシートベルト人工藻場にどのような興味を示すのか、シートベルトが海中で活躍できるのかを調査研究するために、NPO法人みなと研究会は酒田北港において活動を実施することになった。

2017年6月19日(月) 髙橋農園にてカボチャの栽培指導説明会を開催しました。

カキ殻を粉砕して土壌改良剤としてリサイクルする事業は、海の美味しいカキを頂き、今度はカキ殻を利活用して里の美味しい農作物を育てるという地産地消、自然環境の循環型が形成されます。

庄内の岩牡蠣から作られた土壌改良剤を使って栽培されたハマボウフです。
33kmに及ぶ庄内海岸クロマツ林の十里塚より直送いたします!

試験販売期間:平成29年4月21日~

価格:100g 640円(送料別)

電話:0234-25-2817(みなと研究会)

平成28年6月11日 (土)

朝 4 時に起きで初の船釣り、獲物は、ソイ、メバル船酔いは大丈夫かな。以前から一度行って見たかった。


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