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2018年11月14日
潜水モニタリング
2018年8月21日(火) 13:00~17:00
突堤テトラ付近は透明度が高く、日差しもありモニタリングしやすい状態であった。
台風や豪雨が続きシートベルト藻場の設置状況が心配であったが、流されたり紛失したりすることも無く、上部の赤ブイ玉が海面に浮いていた。
先月シートベルトにアカモクの生息・生長が確認されたが、今回のモニタリングではどれくらい生長しているだろうか。
南護岸側のシートベルトにはアカモクの生息が確認されないので、引き上げて西護岸壁水路に移動し、昨年同様にカキ貝の産卵増殖状況を積極的に調査・研究する。
シートベルトの汚れをデッキブラシで洗浄すればカキ貝の産卵が良好となるか、今年度は重視して調査する。どれくらいの大きさまで生長が確認されるかを研究する。

手袋でシートベルトのアカモクが40㎜に生長しているのを確認。

シートベルトのアカモクが、着実に2㎜~3㎜に生長していた。

シートベルトにニシ貝が付いているのが確認された。
1個 10個




