特定非営利活動法人みなと研究会
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2017年6月30日(金) シートベルト産卵床設置

ハタハタをはじめ海洋生物が産卵する海藻が少なくなり、沿岸域の磯やけ浸食が全国的に社会問題化する中、当法人は大量に廃棄される自動車のシートベルトに着目しました。

NPOみなと研究会も加盟する「ドリームやまがた里山づくりプロジェクト」のメンバーである山形県自動車販売店リサイクルセンターと連携し、廃棄されたシートベルトを海藻に見立て、ハタハタのみならず海洋生物が卵を産み付ける「産卵床」として活用できないか調査・研究を推進したいと計画しています。

海洋生物の多くが産卵するため7月、8月は底引き船も休業になります。今年は6月末ギリギリでシートベルトの産卵床を設置することができました。

シートベルト産卵床1 シートベルト産卵床2
事業説明・啓発用看板 活動周知看板
シートベルト産卵床4 シートベルト産卵床3
<設置前> 拡大
シートベルト産卵床5 シートベルト産卵床6
土のう投下 <設置後>岸壁側に設置されました
シートベルト産卵床7 シートベルト産卵床8
岸壁(陸上)からでも産卵床が確認できます 無事に作業終了

シートベルト産卵床記事1

シートベルト産卵床記事2