特定非営利活動法人みなと研究会
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 ハタハタの保全活動を次世代の担い手である子ども達といっしょになって「子ども達のインターシップお兄ちゃんが先生!」として、水産高校に子ども達が行ってハタハタフォーラム。又、高校生が小学校の体育館に来て、県水産課の職員とハタハタの勉強会、産卵床づくりのキャッチボール。さらに、NPOが地場のハタハタを手配してハタハタ給食を食べました。ハタハタとフードマイレージCO2削減を勉強しながらの献立でした。

2006年12月31日

隼との共生


平成18年7月6日に、
みなと研究会は松原小学校の皆さんとプールで体験ダイビングをしました。


平成18年7月11日と12日に、
みなと研究会は松原小学校の皆さんと体験ダイビングをしました。


平成18年7月18日に、
みなと研究会は小又小学校の皆さんとプールで体験ダイビングをしました。

平成18年7月29日に、みなと研究会は小又小学校の皆さんと体験ダイビングをしました。

目的 

浜辺等に打ち上げられたブリコを市民が協力して回収し、有孔ケーソンで孵化させることでハタハタの孵化率を高め、毎年より多くのハタハタを酒田港に呼び戻す。


平成17年7月14日と22日に、みなと研究会は松原小学校の皆さんと体験ダイビングをしました。

酒田港の冬の風物詩、ハタハタ釣りは地域住民をはじめ内陸や県外からも大勢訪れる親水空間としても多くの人達を楽しませてくれています。
 このすばらしい海の自然環境を今の私達だけが体験と恩恵を得るのではなく次世代に引き継がなければなりません。

2005年10月04日

ハタハタ産卵床製作


平成17年11月13日と20日に、みなと研究会は東北公益文化大学の学生の皆さんとハタハタの産卵床の製作をしました。

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